森林・山地の手入れを行なうと、伐った材をどう活用しようかということも考えたい。奥山に比較すると、里山区域は比較的搬出が容易な箇所もある。このような材は、従来の主流の考え方は、チップ材としてバイオマス発電に使用する、あるいは同じく堆肥化するなどの利用である。それはそれで良いのだが、近年の里山については、とにかく大きくなった木が多いので、何かには使いたいところではある。

里山 かげぎりの事例

 同じような考えをもっている方と話はするが、なかなか、実際にはハードルが高いのではないかと考えている。8月28日(土)に神戸大学のSDGs講演会‘(リモート)に参加したが、その中で、カリモクの副社長さんが、同社の取組みについて紹介があった。

 里山などの広葉樹材を積極的に活用したいということで、リスク(つまり山元ではなく、メーカー側が負う)もふまえた上とのことで、大変、興味深くうかがった。実はこの中には神戸市の街路樹産のケヤキも含まれている。

 具体的な話があると、我々の活動にも参考になるので、こちらも積極的に案内をしていきたいと思った。

 以下に、3,4月のweb家具新聞に掲載された加藤副社長のインタビュー

 上巻(3月17日)下巻(4月7日)

 

広葉樹材の活用

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